鹿島セルジーニョが中国2部移籍「新たなサイクル」

鹿島アントラーズは25日、MFセルジーニョ(24)が中国2部の長春亜泰へ完全移籍することを発表した。

昨季は12得点を挙げチーム内得点王だったが、23日に行われた新体制会見で発表された今季の登録選手、移籍選手のいずれにも名前がなく、海外クラブへの移籍を前提とした交渉を行っていた。

セルジーニョはクラブを通じ「多くの方々にとって僕の移籍は驚きであったと思いますが、僕自身も同じです。鹿島アントラーズでの日々はとても楽しく、多くの夢を実現することができました。日本で経験したことを一生、皆様に感謝していきますし、このチーム、サポーターを心から愛しています。人生にはサイクルがあって、僕自身、人生の新たなサイクルを始めるため、今日でアントラーズとの時間に一区切りをつけることになります。皆様の応援があったからこそ、アントラーズで過ごした日々はとても貴重で、選手としても成熟することができました。このチームへの感謝の気持ち、スタジアム内外での喜び、素晴らしい雰囲気、すべてが恋しく、幸せな時間でした。僕を応援し、チームを信じてくれて、本当にありがとうございました。僕は生涯、心の中に皆様との思い出を持ち続けていきます」とコメントした。