元イングランド代表主将で代表53得点の記録を持つウェイン・ルーニー氏(40)がイングランドの試合ぶりについて「懸念点が多く強豪との試合は不安だ」との見解を示した。英紙デーリーメールが報じた。
ルーニー氏はBBCの中継に解説者として登場。「特に守備について問題が多い。守備陣と中盤の連携が悪いためで、トゥヘル監督は、この点を改善しないと大変なことになる」と指摘した。
前半にペナルティーエリアでFWハリー・ケイン(32=Bミュンヘン)が倒されたように見えたもののPKが与えられなかったことについても「これはPKではない。ケインがGKに倒れ込んでいる」と冷静に語ったルーニー氏だが、ケインの2ゴールについては「特に2点目は信じられないほど素晴らしかった。彼はイングランドのスーパースターで、われわれのヒーローだ」と賛辞を惜しまなかった。


