浦和リカルド・ロドリゲス監督(47)が17日、オンライン取材に対応した。
19日に天皇杯決勝で、大分(国立)と対戦する。
主な一問一答は、以下の通り。
-決勝に向けて
ロドリゲス (準決勝の)C大阪戦で見せた破壊力のあるパフォーマンスが出来れば、大丈夫だと思っている。大分も川崎Fに勝って、ここまで来ている。(相手は)我々に、何もプレゼントしてはくれない。決勝で必要な集中力を持って、自信を持って、プレーできれば、勝つ可能性は高まる。自分たちのサッカーをすることで、近づくと思います。
-ベテランの存在感
ロドリゲス スタートでいく選手、サブからいく選手、全員の状態が良くないといけない。メンタル面がキーポイントになる。川崎Fが決勝に来ると思っていた中、大分に決まった。自信を持って戦わないといけないが、過信を持ってはいけない。リーグ戦で大分に負けていることが、ポジティブな影響を与えてくれると思う。選手には落ち着いて時間を過ごすことを求めている。
-若い選手が多い
ロドリゲス 若いだけではいけない。経験を積んだ選手の成熟度は若手を守ると思う。今までいいサッカーをして、たどり着いた。決勝でも、集中してお見せしたい。
-ベテラン、若手の融合がいい関係
ロドリゲス いいコミュニケーション、いい関係が築けている。ベテラン、若手がミックスしている状況も見受けられる。今年は人間関係として問題が少ない、あり得ない。少ないシーズンでした。それはいい人間、いい集団だからだと思います。タイトルをもたらすモノは人間の質、一体感だと思います。
-意気込み
ロドリゲス 全てがこの試合にかかっている。このスタイルを構築、アジアに戻ることも出来る重要な試合になる。ACLまで90分。結果として得るためには、いいサッカーをしないといけない。清水戦以降は、リーグでACLに近づけないことになった。全員で天皇杯を取ろうとなった。特に阿部、宇賀神、槙野のために。全員が阿部がカップを掲げることをイメージしてやっている。
-ファンの力
ロドリゲス 決勝でも準決勝の続きを見たい。浦和レッズのサポーターの雰囲気を見て、初めて見た時に一目ぼれしました。みなさんと勝利を祝いたいと思っています。浦和の歴史にタイトルを1つ増やしたいと思う。



