3大会ぶり天皇杯優勝を飾った浦和レッズの劇的な決勝ゴールはGK西川周作(35)の後押しがあった。
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同38分から途中出場したDF槙野智章(34)に「すべて持っていけ。攻めてゴールを取れ」と言葉をかけた。大分に同45分に1-1と同点にされたが、その3分後の後半ロスタイム。右CKからの流れから、槙野がヘッドで決勝となるゴールを決めた。「西川選手が背中を押してくれた」と槙野。まさにチーム一丸の勝利だった。
▽日本協会の田嶋幸三会長 浦和はロドリゲス監督のもと、クラブがひとつにまとまっての優勝だと思う。槙野選手のゴールは映画になるようで、情熱が表れたもの。引退する阿部選手の功績に感謝するとともに、経験を日本のサッカーのために還元して欲しいと願っている。



