Jリーグと明治安田生命のタイトルパートナー契約更新が決まり、Jリーグの野々村芳和チェアマンと、明治安田生命の永島英器社長が20日、都内で調印式を行った。
明治安田生命は14年にJ1とJ2のトップパートナー、J3のタイトルパートナーを務め、15年からJリーグの全カテゴリーのタイトルパートナーを務めている。今回、新たに26年までの4年契約を結んだ。野々村チェアマンはワールドカップ(W杯)カタール大会で日本代表がドイツ、スペインの強豪国を破ったことに触れ、「もっと上に行くために、Jリーグはもっと頑張らないといけないと感じている」と話した。
明治安田生命は、Jクラブとともに、全国の支社で地域社会とのつながりや貢献に力を入れており、今後は全国での献血活動も積極的に行っていく。永島社長は「全国各地で支社が地域貢献する中で、Jクラブの旗印があることは、地元にとって大きな価値になる」と、パートナー契約に期待を寄せた。
23年6月からは、Jリーグが東京・丸の内の明治安田生命のビルに入る。交通網の中心である東京駅に近い丸の内のオフィスは、全国のクラブが集まりやすい立地でもある。永島社長は「全国のクラブの会議もここでできるし、日常的な打ち合わせもできる」と、同じビルでの“同居”を歓迎した。



