浦和レッズは10日、DF宮本優太(23)がベルギー2部のKMSKデインズに期限付き移籍すると発表した。期間は6月30日まで。

宮本は流通経済大に在学中の20年から浦和の特別指定選手となり、昨季入団。昨シーズンはリーグ15試合に出場していた。

宮本はクラブを通じたコメントの中で、カタールワールドカップ(W杯)に出場したチームメートのDF酒井宏樹から刺激を受けたことを明かした。

「同じポジションである酒井宏樹選手と1年間やらせてもらい、酒井選手がワールドカップで戦う姿を見て、自分は、もう一回りも二回りも大きく成長しなくてはいけないと感じました」。

続けて異国での挑戦へ、並々ならぬ覚悟を示した。「慣れない地で、経験できるものは計り知れないものだと思います。この決断がプラスになるか、マイナスになるかは、自分次第だと思います。埼玉までいい報告が届くよう、ひたむきに頑張ります。別れではないので、別れの言葉は言いません。行ってきます!」。何回りも大きくなった姿で、再び浦和に帰ってくる。