J1新潟のDF早川史哉(29)が15日、新潟市立鳥屋野小学校で6年生192名を対象に約30分、インタビュー形式で「がん教育講話」を行った。
早川は自身の急性白血病(16年春)での闘病生活や、競技復帰(19年秋)に至るまでの経験を話した。白血病を患いながらもプロ選手への道を諦めなかったことには「自分は多くの人の支えがあったから病気を乗り越えられた。人との関わりを大事にして欲しい」と児童に語りかけた。
講話後、代表児童として取材に応じた竹野将生くんは「早川選手もみんなの支えがあって乗り越えられたと言っていたので、僕たちも病気になった人を支えていきたい」と話し、早川は「僕の言葉からヒントを得て、少しずつでも前に進んで欲しい」と言葉を掛けていた。



