既に1次リーグ敗退が決まった両チームによる対戦。

ヴィッセル神戸は前半3分、DF尾崎が横浜FCのMF山下を倒し、一発退場。数的不利に陥ったが、前半8分、カウンターから抜け出したMFパトリッキが相手GKの動きを見ながら冷静に右足で流し込み先制した。

しかし、数で勝る相手にたびたびDFラインの裏を狙われ、前半20分、ゴール前の混戦からに山下に左足で押し込まれ同点。30分にも決められ逆転を許した。後半に入っても相手の勢いを止められず、後半28分にマルセロヒアンにダメ押しゴールを献上した。

吉田孝行監督は「前半は全くついて行けない状況だった。後半に修正して少しは良くなった」としながらも、「ホームですし、サポーターの方もたくさん来ている中で、どんな状況であれ敗戦は申し訳ない。自分も選手も次に切り替えてサポーターに喜んでもらうしかない」と敗戦の弁を語った。

今夏で退団する神戸MFアンドレス・イニエスタはベンチ外となった。

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