名古屋グランパスはアウェーでヴィッセル神戸に敗れ、7試合ぶり黒星を喫した。

前半44分に相手のクロスをクリアしきれずオウンゴールで失点。同アディショナルタイムにはCKから神戸FW宮代大聖(25)に決められてリードを広げられた。

後半12分には攻め上がったDF原輝綺(26)がゴール右に流し込んで今季初ゴールを決めたが、その後は神戸の守備を崩しきれず敗戦。長谷川健太監督(59)は「最低でも勝ち点を、と戦ったが、2失点目の時間があまりにも良くなかった」と前半の失点に悔しさをにじませた。

あと1点届かなかったが、MF森島司、FWマテウス・カストロらを投入し、終盤には惜しい場面もつくった。指揮官は「司が入って前半に比べて動かすところができた。マテウスはけがから復帰明けで、メディカルから時間限定と言われていた中で、今日20分プラスアルファやれたことは、今後に向けて明るい材料」と話し、前を向いた。

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