アーセナルに所属するスイス代表MFグラニト・シャカ(24)は、空港職員をののしったことを疑われ、警察から事情聴取を受けた。25日付の英紙サンが報じた。

 今回の件を受けて、ベンゲル監督と面談をするという。退場となった22日のバーンリー戦後、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のチェックインカウンターで、空港職員に差別的な暴言を吐いた疑いが持たれている。

 ドイツリーグ6部でプレーする友人を見送りに、ヒースロー空港ターミナルで別れを言ったあとに、チェックインの受付時間が終わっていることが判明。そのことに腹を立て、暴言につながったと言われている。

 同選手は、ドイツ語で1人のBA職員をののしったというが、他の職員がそれを聞いていた。警察が呼ばれ、任意で同行された。シャカは、差別的な言葉を職員に対して使ったことを否定しているという。

 同選手は24日夜、アーセナルのチームメートたちと食事をしている写真をソーシャルメディアに投稿していた。アーセナルのスポークスマンは「プライベートな案件です。警察の手に委ねられています」とコメントした。