レアル・マドリードが現在参加中のクラブワールドカップ(W杯)で、賞金ランキングトップに立っているとスペイン紙マルカが4日に報じた。

クラブW杯は決勝トーナメント1回戦が終了し、間もなく準々決勝が開始する。Rマドリードはパリ・サンジェルマン、チェルシー、バイエルン・ミュンヘン、ドルトムント、アル・ヒラル、パルメイラス、フルミネンセとともに勝ち残る中、唯一5000万ユーロ(約80億円)の大台を突破し、最も多くの賞金を獲得しているチームになっている。

ここまでの獲得賞金は5483万ユーロ(約87億7000万円)。その内訳は、大会参加3280万ユーロ(約52億5000万円)、グループリーグ成績(2勝1分け)430万ユーロ(約6億8800万円)、ラウンド16進出645万ユーロ(約10億3000万円)、準々決勝進出1128万ユーロ(約18億円)。このうち欧州クラブの大会参加の賞金は、FIFAが定める「スポーツと商業に基づくランキング」に基づいて金額が異なり、Rマドリードが最も多い。

Rマドリードに続き、バイエルン・ミュンヘンが4897万ユーロ(約78億4000万円)で2位、パリ・サンジェルマンが4837万ユーロ(約77億4000万円)で3位。

準々決勝でRマドリードと対戦するドルトムントが4543万ユーロ(約72億7000万円)で4位、決勝トーナメント1回戦で敗退したマンチェスター・シティーが4251万ユーロ(約68億円)で5位につけている。

Rマドリードは優勝した場合、総額1億3299万ユーロ(約213億円)もの賞金を手にすることになる。この金額は23~24年シーズンに史上最多15回目の欧州チャンピオンズリーグ王者に輝いた時に受け取った賞金1億4100万ユーロ(約226億円)に匹敵する。(高橋智行通信員)

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