ブライトンのMF三笘薫(28)がアウェーのボーンマス戦に先発し、今季初ゴールをマークした。0-1の後半3分、FWミンテの右からのクロスを頭で合わせた。ボーンマス戦は対戦カード別最多5点目。23年9月24日のホーム戦では2得点を挙げるなど相性が良かった。フル出場したが、試合は後半16分にPKを決められて1-2で敗れた。
日本代表帰りの三笘はイングランド・プレミアリーグ初挑戦だった2022-23年シーズンから4季連続ゴール。最高峰のプレミア1年目からの連続シーズン得点では、2015-16年から3季連続のFW岡崎慎司(レスター)の記録を抜いて日本選手最長となった。
昨季は「最低限」としていた10ゴールに到達し、プレミアリーグで日本選手初のシーズン2桁得点を達成した。鋭いドリブル突破に対する相手の警戒は強まる一方だが、複数の主力が抜けた中でも、今季も攻撃の中心として開幕4戦目で目に見える結果を残した。
チームは前半3分にMFヒンシェルウッドが足首を痛めて負傷交代。0-1とされた後の前半24分にもDFデカイペルが負傷した。前半のうちに2人が交代するアクシデント。それでも後半3分に三笘が同点ゴールを決めたが、同16分にカウンターを食らってDFファンヘッケがPKを献上。これをFWセメンヨに決められ、三笘のゴールは勝ち点に結びつかなかった。

