5大会連続15度目出場のウルグアイ(FIFAランキング16位)が、悔しいドロー発進となった。
格下サウジアラビア(同61位)に1点をリードされたまま、迎えた後半35分。
右CKの流れから、ゴール前のこぼれ球に反応したMFマキシミリアノ・アラウホ(26=スポルティング)が、角度のないニアサイドに同点ゴールを左足で決めた。その後も勝ち越しを狙ったが、相手の堅守に阻まれた。
過去2度優勝のウルグアイは、前々回18年ロシア大会でも1次リーグでサウジアラビアと対戦し、1-0と勝利。今回も接戦が予想されたものの、アルゼンチン人の名将マルセロ・ビエルサ監督(70)は「勝たないといけない試合だった」と、悔しさをにじませた。
主将のMFフェデリコ・バルベルデ(27=レアル・マドリード)は「悔しいが主将として、仲間のプレーには満足している」と、追いついたドローに一定の評価をした。
H組はスペインとアフリカから初出場のカボベルデも0-0のドロー。4カ国が勝ち点1で並ぶ大混戦で、ウルグアイは次戦でカボベルデと対戦する。


