サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で日本代表は14日(日本時間15日)、米ダラスで1次リーグ初戦のオランダ戦に臨み、2-2で引き分けた。2度のビハインドを追いつき、強豪相手に貴重な勝ち点1をつかんだ。

対戦国のオランダでは、パブリックビューイング(PV)を実施。一進一退の攻防が続いた白熱の展開に、大盛り上がりとなった。

アムステルダム大2年で留学中の藤田侑翼(ゆうすけ)さんは、PVを企画。150人が集まったという。「日本とオランダを応援する人が半々で、どちらの国が攻めたり、ゴールを奪ったりしても盛り上がりました。日本を応援する人は定番の『バモ、ニッポン』を歌い、オランダ人はその場でチャントを作って歌ってました。日本が2-2に追いついた時は日本人がすごく喜んでいた一方、オランダ人は『もったいない』という感じがありましたが、それでもタイムアップのときはお互い握手したり、大拍手が起こったり、とても良い雰囲気で終わりました。オランダ人の中にも日本を応援している人がいたり、日本人の中にもオランダを応援している人がいたり、両国以外の方々もいたり、誰もが応援したい方の国を応援する、素敵な空間になりました。本当にパブリックビューイングを企画して良かったです」と語った。

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