北中米の「風」どころか、雷を伴う暴風雨に苦しめられている。日本代表のベースキャンプ地であるナッシュビルや、1次リーグ第1戦と第3戦が行われるダラスでは「サンダーストーム」と呼ばれる雷雨がたびたび発生する。

日本代表がナッシュビル入りした8日と9日は、どちらも夕方に急に雲行きが怪しくなり、記者は逃げる間もなく雷と暴風雨に襲われてびしょぬれに。オランダ戦2日前の12日には、目的地であるダラス上空の天候が怪しいとされ、フライトに遅延やキャンセルが続出。移動ができない記者が出たばかりか、チャーター機移動の日本代表でさえ、1時間ほど足止めを食らう事態となった。晴れ予報だったのに、雷雨に見舞われるのはよくあること。現地を訪れる予定の方はご注意を。日本代表には「サンダーストーム」のような攻撃で大会に旋風を巻き起こすことを期待するが、それを追うには雷雨対策も必須になりそうだ。【永田淳】

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