サッカーFIFAワールドカップ(W杯)で日本人最多4得点の本田圭佑(40)が15日、YouTubeで生配信を実施。日本-オランダのNHKの中継で解説を務めた際、選手の背番号を口にすることが多かった理由を明かした。
本田はオランダ選手について発言する際、「11番がめっちゃうざいんですよね」「8番マジうざい。あれから全て狂った」など、選手名ではなく、背番号で呼ぶ場面が目立った。これについて「解説が名前で呼んでも(視聴者は)分からないでしょ。僕はファン・ダイクとか、デヨングとか呼んでいましたけど。でも一般の人からしたら『デヨングって誰?』ってなると思うんですよ。なので『21番!』『11番!』って呼べば、『あの選手ね』って」と、視聴者の目線に立ったものだと説明した。
プレーヤーとしては相手選手の特徴を入念に事前分析するタイプだというが、解説者としてはあえて予習しすぎないことも大切だと持論を展開。「逆にインプットしすぎない方がいいと思うんです。僕もスタイル変えて、サッカーファンにだけ(解説する)となったら、テイスト変わりますよ。くそおもんなくなると思います。玄人寄りの話しかしないと思います」と笑いながら話していた。


