クロアチアは、負ければ突破が危うくなる可能性もあった中、いぶし銀の勝負強さを発揮した。後半38分のCK、主将の40歳モドリッチがGKから逃げるようにカーブをかけたボールに、ブラシッチが頭で合わせて決勝点。モドリッチに感謝し「絶好調。まるで時間を10年前に巻き戻したかのようだった」と称賛した。18年大会で準優勝、前回22年は日本、ブラジルとの激闘をPK戦で制して3位に入った。モドリッチは「序盤は硬くなっていた。さらにいいプレーができる」と決勝Tへ状態を上げている。