1次リーグI組2位のノルウェー(FIFAランキング31位)は、E組2位のコートジボワール(同33位)を2-1で下し、1998年大会以来28年ぶりとなるベスト16進出を決めた。

決勝点を決めたのはFWアーリング・ハーランド(25=マンチェスター・シティー)。1-1で迎えた後半41分、MFベルグの折り返しを左足で押し込み、今大会5得点目をマークした。W杯デビューから3試合連続ゴール、国際Aマッチ53試合60得点、W杯予選を含む公式戦13試合連続ゴールと驚異的な得点ペースを維持している。

試合後、次戦で対戦するブラジルについて問われた「怪物」は「勝つ可能性は?」との質問に「え…まあ、かなり少ないね」と笑顔を交えながら率直に回答。その飾らない受け答えがX(旧ツイッター)で注目を集めた。

日本のファンからは「謙虚すぎ」「ハーランドさん正直すぎ!」と、その率直さを好意的に受け止める声が上がったほか、「これはブラジルに火をつけないための心理戦か?」と、あえて本音を隠しているのではないかと推測する投稿も見られた。

また、「サッカー日本代表に必要だったのは過度な自信や慢心ではなく、こういう謙虚さと自分たちの実力を俯瞰で見れる力だったよね」「優勝優勝言うよりも、客観的に、謙虚にってことなのね」と、日本代表の姿勢と重ね合わせる声も。「口じゃなくプレイで存在証明するから好き」と、称賛するコメントも相次いでいた。

【動画】ハーランド、守備のスキ突きゴール前進出 決勝ゴール!