FIFAワールドカップ(W杯)2026北中米大会決勝トーナメント1回戦(日本時間30日)で日本はブラジルに1-2で逆転負けを喫し、3大会連続で決勝トーナメント1回戦敗退となった。その試合後に見せた若きFW後藤啓介(21)の振る舞いが、SNSで大きな反響を呼んでいる。

試合終了後、敗戦に涙を流すFW上田綺世のもとへ歩み寄った後藤は、テレビカメラが上田を映さないよう、自ら背中を向けて視界を遮るように立ち続けた。その思いやりあふれる行動を収めた映像がX(旧ツイッター)で拡散された。

ファンからは「21歳でこゆこと出来るって偉いよなあ」「21歳って大学で言うと3年生だよね…?こんな極限のプレッシャーがかかる場面で、振る舞いが大人すぎる。人生何周目なんだろう」と、その思いやりあふれる行動を称賛する声が続出した。

また「綺世を、めっちゃ尊敬してるんだなって感じがしてめっちゃ漢」と、上田への敬意が伝わる行動に胸を打たれたという投稿や、「呼ばれた意味がわかった。後藤選手は絶対日本を背負う存在になる」と将来に期待するコメントも目立った。

さらに「これ見て五輪のアンバー・グレン選手を思い出した。とっさに誰かを思いやれる優しさ、見習いたい」と、競技の垣根を越えてスポーツマンシップを重ね合わせる声も。敗戦の悔しさの中で見せた21歳の行動が、多くのファンの心を打った。

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