原沢「勝てそうで勝てない」王者リネールと再戦熱望

16年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)柔道男子100キロ超級銀メダルの原沢久喜(27=百五銀行)が20日、五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)との再戦を熱望した。

都内で行われた母校日大の世界選手権(8月25日開幕、日本武道館)壮行会に出席。今月上旬のグランプリ(GP)モントリオール大会決勝で同五輪以来に“絶対王者”と対戦し、延長の末、黒星を喫した。「勝てそうで勝てない。東京五輪前にリベンジしたい」と、GPザグレブ大会(クロアチア、26~28日)での再戦を願った。