「バズ画伯」浅原拓真、絵で医療従事者にエール

新型コロナウイルス感染拡大が広がる中「ラグビーエイド」と称するラグビー界のサポート活動の一環として、本紙で活躍中のバズ画伯こと浅原拓真(32=日野)が4日、同サイトのHP上に、思いを込めた絵を掲載し、医療従事者にエールを送った。

同活動はラグビースクール向けのサイトを運営する団体「ラグビーキッズ」が立ち上げたもので、普段から活動を支持している浅原が、依頼を快く引き受け、実現した。

「コロナ禍を、ラグビー界がワンチームとなって光の方へ歩きだす。やがて、光が差し…」というイメージで描いたという浅原。絵の中で先頭を歩くのは、元日本代表監督である故・宿沢広朗氏の息子で、慈恵医大病院医師の孝太氏。普段から同活動に賛同する孝太氏は「感謝、感激でございます。現場はまだまだこれからも緊張の日々。浅原さんからのラグビー界の思いに励まされます」とメッセージを寄せた。

同団体は、元日本代表の菊谷崇氏や大野均氏らレジェンドたちも賛同している。3月末には、ラグビージャーナリスト村上晃一氏の呼びかけで始まった選手からの「勇気のパス」メッセージには子どもたちや大学生も参戦。パスを回しながら、医療従事者にエールを送るなど、ラグビーを愛する老若男女が「ONE TEAM」となり、サポート活動を行っている。