広島(ワイルドカード)が琉球(西地区2位)を65ー50で下し、対戦成績を2勝1敗として初優勝を飾った。
ワイルドカードから頂点まで駆け上がったのは、21-22シーズンの宇都宮以来で2度目。B2から昇格したチームの優勝は初めて。
チーム名の「ドラゴンフライズ」は、日本では宮島にだけ生息しているという「ミヤジマトンボ」に由来している。
クラブ公式サイトには「前に飛んで決して後ろに下がらない勇猛果敢な虫として『勝ち虫』と言われ、勝利を呼ぶ縁起の良い虫とされています」などと説明がある。
広島県の公式サイト内の「ミヤジマトンボ保護管理連絡協議会」のページには、次のような説明があり、非常に貴重であることがわかる。
ミヤジマトンボは、世界にたった2ケ所、宮島(廿日市市宮島町)と香港にしか生息しない、非常に希少なトンボで、体調は5cmあまり。
その姿はシオカラトンボに良く似ています。
ミヤジマトンボは、広島県では、条例で緊急に保護を必要とする「特定野生生物種」に指定され、採集が禁止されており、環境省及び県のレッドデータでは、絶滅心配I類に分類され、絶滅が心配される種の一つとなっています。
また、自然公園法でも瀬戸内海国立公園の「指定動物」となっており、採集が禁止されています。(原文ママ)
そして、以下のようなお願いも。
「広島に平成25年に設立された、プロバスケットボールチーム『広島ドラゴンフライズ』は、チームロゴに”ミヤジマトンボ”を使用されています!
ミヤジマトンボと一緒に、広島ドラゴンフライズの応援もどうぞ、よろしくお願いいたします」


