準優でフライングが多発した。まず、10Rで1号艇の高野哲史(28=兵庫)がインからコンマ01の勇み足に散った。「スタートを放り切れなかった」と肩を落とした。

 また、12Rでは地元の大本命、仲口博崇(44=愛知)もインからコンマ01のスリットオーバーとなった。レース前、ホーム向かいから追い風に変わり、「追い風に対応できなかった」と唇をかんだ。2個レースで合計1億5903万700円を返還した。

 なお、高野哲史は7月27日から、仲口博崇は7月28日から、それぞれ30日間のフライング休みを消化した後、3カ月間はG1、G2戦に出場できない。このため、高野は9月19日から蒲郡で行われるプレミアムG1ヤングダービーは選出除外となった。