金子貴志が堂々の打鐘4角先行で2着に粘った。

2予A・9Rでは後攻めから打鐘前に前を押さえ、郡司浩平のカマシを許さない若手顔負けのレースぶり。「きつかった。このメンバーだし、先行基本と思っていた。村田(雅一)君が1角で(郡司に)いいブロックをしてくれたおかげ」と息を弾ませた。今月行われた中部地区プロのスプリントで18連覇を達成した43歳は、準決11Rは吉田敏洋に前を任せて競輪祭3年連続の決勝進出を目指す。