デビュー11年目の真船圭一郎(30=福島)が準決11Rを制してメモリアルの通算200勝を達成した。

新鋭・宮本隼輔の逃げを中団まくりで仕留めて「200勝まで長かった。宮本君がアマ時代から強いと聞いていて、その相手に勝ったんだからね。よかった」と感慨にふけった。

武骨なまでに真っ向勝負にこだわり勝ち星が伸び悩んだが、競走得点は着々と上がってきた。既にG2出場を果たしており、次なる目標はもちろんG1の舞台。「G1にいくためにも、明日も頑張る」。決勝12Rでの好スパートに意気込んでいる。