上條暢嵩は予選ラスト5R、2コースに入りズバッと差し切った。

「自分の足と勝てる位置から」と思惑通りのレース。行き足、出足、回り足が強力で「上位です」と力強く言い切った。

8度目出場のヤングダービーは今年が最後。念願の初Vへ予選2位も自信の仕上がりで、まずは準優10Rを逃げる。

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