田代達也(32=東京)が3日目9Rで6コースから大まくりで勝利し、優出勝負駆けに成功。
2016年11月平和島でのデビューから6年11カ月で初の優出を決め、優勝戦は5枠から戦う。
「初優出は江戸川で一番したかった。さすがにこれだけ走っていて乗れないと…。今年はどこかで優出したいと思ったから、それが江戸川で良かった。江戸川は一番、世話になっているレース場です。(4期通算の勝率が足りずに)クビになりそうになった時にお世話になった」。しゃべり出すと止まらない江戸川愛を語る田代は初のファイナル進出を江戸川でできたことを体中からうれしそうにして、周囲に猛アピールした。
「同期119期の東京支部は4人いる(田代達也、上村宏太、内山峻輔、斉藤大将)んですが、まだ誰も優勝していないので、どこかで取れれば…」。優勝戦に乗ったからには、次に目指すのは優勝あるのみ。「行き足が良くてその延長で伸びている。ターン回りも問題ない。このエンジン(46号機)はお盆の大江戸賞で桑原将光さんが乗ってて素性は良いのを知っている。優勝戦は外枠ですけど行くしかない。全速でスタートタイミングをコンマ10からゼロ台少し入ったくらいで質のいいスタートでいければ。(優勝戦は)エンジン的にも自分が仕掛けないと」と、意気込む。
勝つにはまくるしかない、それは誰よりも自身が理解している。3日目9R同様の強烈な握りマイで突き抜ければ勝機はある。初優出初V&119期東京支部選手の初優勝が待っているし、穴党は優勝戦5枠の田代から頭流しで夢を見る手も十分ありそう。優勝戦は動向に注目したい。





















