優勝戦は人気を背負った畑田汰一(24=埼玉)が、インから他艇の攻撃をシャットアウト。今年2度目、丸亀は初登場で初V、通算7度目のVを成し遂げた。
進入は枠なりの3対3。畑田はインからコンマ06の踏み込み。センターからハイパワーの佐々木完太(27=山口)が、こん身のまくり差しで迫ったが、何とか振り切った。「スタートは少し様子を見ました。でも、野中(一平)選手が前にいたので、入っているとは思いました。少し乗りにくさがあったけど、1Mは水面が良かったですね。競ったら危なかったけど、何とか逃げ切れましたね」。ホッとした表情で振り返った。2、3着には野中一平(29=愛知)と田頭虎親(25=香川)が入線。見せ場を作った佐々木は4着に終わった。
意外にも、丸亀は初登場だった。「勝つことができてうれしいです」とにっこり。次走は11月3日から6日まで常滑一般戦に出走予定。来期はA1級への返り咲きも見えている。「これから記念でも活躍できるように頑張ります」。未来のSGレーサーを目指し、さらなる飛躍を誓った。





















