進入から注目を集めた優勝戦は、上平真二(50=広島)がインから危なげなく逃げて快勝した。2着は川北浩貴、3着には大場敏に競り勝った中辻崇人が入った。

スタート展示では123・456の3対3の進入だったが、本番は中辻が3カドに引いて2対4の進入となった。上平は慌てることなインから好スタートを決めると、バックでは川北の差しが入りかけたが振り切った。「3日目からレースができるようになってターン回り中心に足は良かった。1Mは差されたかと思ったけど、締めちゃいました」と申し訳なさそうに話した。大村通算2度目の優勝には「走る機会は少ないけど、結果は残せているから相性はいい」と笑顔を見せた。