37期の新人・福岡鷹(24=飯塚)は前節当地ミッドナイトを連勝し、湿走路の優勝戦も2着でゴールした。雨巧者の荒尾聡には早々と抜かれたが、後続との競り合いを耐え抜いた。「スタートが課題ですね。優勝戦はエンジンもタイヤも良かったです」。今年1月のデビューから50戦25勝と、スーパールーキーにふさわしい成績を残しているが、練習後の雨と汗を拭う表情は至って普通の好青年だ。

「雨はセッティングで合わせます。あとはスタートを頑張ります」。初日予選8Rはスタート巧者で雨巧者でもある篠原睦が、最重ハンデで構えている。福岡はスタートを修正して、早め先頭からの押し切りを狙う。