フライング2本持ちの足かせも何のその。仲道大輔(24=愛知)が、3Rでコンマ16のトップタイスタートを決めて、地元強豪の関浩哉らを封じて逃げ切った。G1初出場の2走目に、初勝利を挙げた。「番組が出た時から自分との闘いだなと思った。壁は高いけど、冷静さとのバランスが大変だった。でも壁を越えた達成感は強い」と充実感に浸った。
エンジンにも力を感じ取った。「今は出足に寄せた。でもエンジンは伸びの方が欲しそうな感じもする」と伸びしろは十分。まだまだ貪欲に上積みを模索する。さらに発奮材料もある。親交のある西山貴浩が21日にトークショーで来場予定。「その前に勝てて良かった。予選突破を目指して頑張りたい」。情熱と冷静さをミックスさせ、3日目以降も熱い、個性あふれるレースを見せる。





















