ルーキーの松田安綱(24=大阪)が準決4Rを突っ張り先行で制し、完全Vに王手をかけた。森飛龍との“同期対決”を逃げ切った。同郷の中嶋響を番手に付け、4車ラインのレースに「後ろの方たちが頑張ってくれた」と振り返った。

15日の決勝は真木寛斗を警戒した。「真木君が強いので。今日は先行でも勝てたし、冷静に走れた。特に決勝だとかは考えず、やることをやるだけ」と虎視眈々(たんたん)と4度目の優勝を狙う。