興呂木雄治(36=熊本)が上昇の兆しをつかんだ。

準決3Rはルーキー山口留稀哉(23=長崎)先頭の4車ラインの番手を務めた。最終2センター付近で地元の山口直樹(30=神奈川)の猛追をけん制。仕事もしっかりこなし、直線で差し切って1着。「決勝には乗れないかなと思っていたけど恵まれました。全部前がやってくれた。ラインでの1、2、3着も良かった」と安堵(あんど)した。

今季からA級3班に降班後、3場所は決勝進出はなかっただけに価値ある1勝となった。