吉田一心(22=大阪)が好配当を演出した。

5コース進入となった10Rは、鮮やかなまくり差しでインの西舘健をとらえた。「展示からちょっと伸びていたので、フルショットで行ければいい勝負ができるかなと思っていた。回った後の足が、思いのほか良かったですね」と12号機に好感触だ。

「前期は、事故もしちゃってて後半は思うような走りができなかった」と反省の弁を口にしたが、勝率は一気に5点台までアップと躍進。「変えることなく、いつも通りの走りができれば」。昨年11月住之江以来、デビュー2度目の優出も現実味を帯びてくる。