【ウォルフスブルク(ドイツ)4日=岡崎悠利】ドイツで欧州遠征をスタートさせたサッカー日本代表のDF板倉滉(ボルシアMG)が、9日(日本時間10日)の国際親善試合キリンチャレンジ杯ドイツ戦を楽しみにした。
ワールドカップ(W杯)カタール大会以来の対戦。勝てばドイツに2連勝となる。日本の実力を世界に示すチャンス。「楽しみですし、W杯とはまた違った形になると思いますけど、イン・ドイツということで、相手も負けられない気持ちを持ってくると思うので非常に楽しみです」と、今度はアウェーとなる一戦に気合いを入れた。
W杯では逆転勝利を収めたものの、特に前半は大きく押し込まれる苦しい展開だった。チームは26年W杯北中米大会で史上初のベスト8以上を目指し、堅守速攻に加えて自分たちでボールを支配する戦い方も磨いている段階だ。「W杯のような一方的な展開にはしたくないという思いはもちろんある。なにをトライするか話し合うけど、前に出ていくことを忘れずにしたい」と、真っ向勝負を誓った。

