日本サッカー協会(JFA)は4日、10月の国際親善試合カナダ戦(13日、デンカビッグスワンスタジアム)、チュニジア戦(17日、ノエビアスタジアム神戸)に臨む日本代表メンバーを発表し、昨年のワールドカップ(W杯)メンバーに選出された直後の年11月にアキレス腱(けん)に重傷を負ったDF中山雄太(ハダースフィールド)も復帰した。

森保一監督は、7月に所属クラブで実戦復帰をした中山の動向はチェックしていたといい「長期離脱はしていますが、復帰してからの試合は、2節前は打撲で途中交代がありましたが、フル出場できているところを知っていますし、イングランドのチャンピオンシップでフル出場できるということは、ハイインテンシティーの中でプレーし、戦えるだけのパフォーマンスができる体力が戻ってきているところは、選手選考の招集の所で確認した上で、1試合を通してプレーできるということを期待して、招集させていただいています」と説明した。

起用法については、「左サイドバックを中心に守備、ボランチ、センターバック、4バック、3バックの守備的な部分は複数のポジションをこなせると思っている。オプションとして試すことになれば違うポジションも試したい。基本的には左サイドバックだと思っています」と明かした。

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