サッカー日本女子代表が決勝で北朝鮮女子代表を4-1で下し、大会史上初の連覇を達成した。
立ち上がりから北朝鮮の猛攻を受けるも、前半10分にカウンターからMF中嶋淑乃(24=広島)のゴールで先制。前半37分、同点に追い付かれ、前半を1-1で折り返した。
日本は後半20分、左コーナーキックから谷川萌々子(18=JFAアカデミー福島)のクロスを大沢春花(22=千葉)が頭で合わせ勝ち越し。後半24分には、谷川がペナルティーエリア外から左足を振り抜き追加点。さらに後半27分、縦パスに抜け出したFW千葉玲海菜の得点で4点目。怒濤のゴールラッシュで北朝鮮を突き放した。
先制点を挙げた中嶋は「めちゃくちゃうれしいです」と笑みをこぼし、得点シーンに「裏のスペースが空くのは分かっていた。いいボールが来て良かった」と振り返った。
「押し込まれる時間は長かったが、失点しないように体を張ったおかげで勝てた。自分自身成長できた大会だった」と話した。

