スウェーデン代表の最多得点記録62点を持つ同国のレジェンドFWズラタン・イブラヒモビッチ氏(44)が、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督(67)の蹴った段ボール箱が自身に命中した思い出を語った。スウェーデン紙エキスプレッセンが伝えた。
イブラヒモビッチ氏は米FOXテレビの解説者として出演。モロッコを相手に引き分けた試合を見ながら不満そうなアンチェロッティ監督について尋ねられると、自身がバリ・サンジェルマンに在籍していた(2012~2016)時のアンチェロッティ監督との思い出を語り始めた。
試合の内容に激怒したアンチェロッティ監督はロッカールームの段ボール箱を蹴りまくっていたが、その箱はイブラヒモビッチ氏の目の前にあり、蹴った箱が命中する形に。
「僕が座ったら、僕の額の前にある箱を蹴ったので驚いた。だって誰もそんなことしないから」と、振り返ったイブラヒモビッチ氏だが、アンチェロッティ監督に怒っているのではない。「彼のダークサイドを見たけど、私はそんな彼が好きだ」と語り、むしろ良い兆候だと感じているという。


