【ドーハ18日=佐藤成】サッカー日本代表(FIFAランキング17位)が明日19日、AFCアジアカップ(アジア杯)カタール大会の1次リーグD組第2戦で、イラク代表(同63位)と対戦する。日本は当地で最終調整を行った。前日会見に選手を代表して臨んだDF板倉滉(26=ボルシアMG)は、初戦のベトナム戦を教訓に、イラク戦に臨む。
セットプレーから2失点し、一時リードを許した。ビルドアップにもてこずり、プレスがハマらない時間帯もあった。「ベトナム戦は想定外のことも起きましたけど、これがアジアカップ。そんな簡単は試合はないぞと1試合目で思い知らされた」とポジティブに捉えている。
コンディションは良好だ。「中4日あるということで、しっかりリカバリーもできている。チームでたくさんコミュニケーションとりながら、良いトレーニングができている」と胸を張った。
イラクに勝利すれば、1次リーグ突破が決まる。首位通過もグッと近づく。「この試合にかける思いも強い。このグループリーグで大切な試合。選手みんなその思い。ピッチで表現できれば。これからより一層上がっていくのみかなと思います」と力を込めた。

