日本サッカー協会(JFA)は14日、FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮戦(21日=国立、26日=平壌)に臨む日本代表メンバーを発表した。オランダ1部NECで今季公式戦12得点と活躍するFW小川航基(26)が選出された。19年12月の東アジアE-1選手権以来、約4年3カ月ぶりとなる。

森保一監督は「小川航基に関しては、点を取っているという結果が、彼を招集するということになりました。点を取るだけでなく、チームとして守備にハードワークしながら点を取る。個々の役割の中で結果を出す。チームとして組織的に戦う上で、招集させていただきました」と説明した。

小川は今夏、横浜FCからNECに移籍。前節10日のヘーレンフェーン戦でリーグ戦では今季8点目をマークした。0-0の後半22分、右CKに頭で合わせ、公式戦では通算12点目を挙げてチームを6位に押し上げる原動力となっていた。

森保監督も小川の動向を注視しており、これまでも視察先で「結果、数字は大事。今後の招集に向けて考えていきたい」と北朝鮮戦への招集を示唆していた。