柏レイソルのMF江坂任(25)はヴィッセル神戸戦の勝利を喜びつつ、不発に終わった自身の課題も口にした。
今週のリーグ戦唯一の金曜開催となった試合。前半は相手の素早いプレスに手を焼いたといい「チーム全体が苦しんでいて、少し翻弄(ほんろう)されていたかなと思います。守備もはまらなかった」と話した。
それでもハーフタイムに修正し、セットプレーから失点したものの、FWポドルスキら強力攻撃陣を擁する相手に流れの中からはゴールを許さなかった。江坂は「(ポドルスキには)ジョンスや進(中谷)がうまく体を寄せて対応していたと思う。(自身は)まだまだですね。もっとボールに絡んでいかないといけない」と満足はしていなかった。
中3日の4月4日にはACLの1次リーグ突破をかけた、グループ首位の全北現代戦をむかえる。引き分け以下で敗退が決まる可能性があり、江坂は「相手は気持ち的に余裕があると思いますけど、しっかり勝って次につなげられるようにしたい。チームを勝たせるゴールをとりたい」と意気込んだ。



