元日の天皇杯決勝に初めて進出したヴィッセル神戸が24日、神戸市内で練習を再開した。
クラブ初タイトルを目指す神戸と3大会ぶり6度目の日本一を狙う鹿島アントラーズとの頂上決戦。新たに完成した国立競技場で、初めて開催されるスポーツの公式戦となる。
練習開始前に神戸フィンク監督は「せっかく準決勝に勝ったのだから、決勝は自分たちにご褒美が届くように頑張ろう」とゲキを飛ばした。明るい雰囲気で練習が始まり、帽子をかぶったMFイニエスタも軽快な動きを見せた。
21日の準決勝清水エスパルス戦をコンディション不良で欠場したFWビジャは、MFポドルスキとともに別メニュー調整を行ったもよう。今季限りで現役引退となる元スペイン代表エースが、最後の大舞台に立てるかは現状では微妙だ。



