ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)が30日、午前の全体練習に臨んだ。沖縄・読谷村キャンプ5日目のこの日は朝から強風が吹き、気温は体感で10度台前半。イニエスタは練習開始前は笑顔で現れたが、開始直後から顔を練習着で覆い、ほぼ肌の露出がないほどの防寒対策を施した。軽いメニューをこなし、約30分ほどで一度は控室に戻ったが、その後再登場して戦術練習に加わった。
神戸はこの日午後に予定していた重慶(中国1部リーグ)との練習試合を中止すると発表し、通常の練習に変更することになった。
28日に沖縄SV(九州リーグ)と今季初めて練習試合を行い、3-0で勝利しているが、イニエスタは出場していなかった。今後、対外試合が組み込まれなかった場合、横浜F・マリノスとの今季最初の公式戦、富士ゼロックス・スーパー杯(2月8日、埼玉)は、イニエスタにとって、ぶっつけ本番になる可能性もある。



