セレッソ大阪が待望の今季J1初勝利を飾った。これまでルヴァン杯は開幕2連勝中だが、リーグ戦では2分け1敗。開幕4試合目で、ようやく白星をもぎ取った。

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就任2年目の小菊昭雄監督(46)の采配が的中した。DF山中亮輔(28)、MF為田大貴(28)、FW山田寛人(22)をリーグ戦では今季初先発に起用し、3人とも前線で確かな戦力になった。

特に山中が、絶好の左クロスで2点を演出した。今季は浦和レッズから移籍した元日本代表だ。

C大阪には本来、DF丸橋祐介(31)という絶対的な左サイドバックがいる。山中を抜てきした理由に、小菊監督は「非常にいい準備をしてくれていた。正統な競争を促してきたので、このタイミングで(チャンスを)勝ち取って出場したということ」と説明した。

途中出場したMF上門(うえじょう)知樹(24)は今季J2ファジアーノ岡山から移籍し、後半にJ1初ゴールを決めた。ルヴァン杯では既に1ゴールを記録していたが、勝利を決定的にするダメ押しゴールになった。

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