川崎フロンターレが何とか、勝ち点1を手にした。0-1の後半ロスタイム。右サイドからのクロスに、相手GKが弾いたところをFW知念が押し込んだ。
【関連表】J1順位表
負ければ、4年ぶりの連敗の中、DF谷口は「粘れたことは良かった。でも望んでいる結果ではない」。鬼木監督は「積極的なシュート、相手の怖がるプレーが必要。隙を見せずに、隙を突けるようにしないといけない」と厳しかった。
<明治安田生命J1:磐田1-1川崎F>◇第7節◇6日◇ヤマハ
川崎フロンターレが何とか、勝ち点1を手にした。0-1の後半ロスタイム。右サイドからのクロスに、相手GKが弾いたところをFW知念が押し込んだ。
負ければ、4年ぶりの連敗の中、DF谷口は「粘れたことは良かった。でも望んでいる結果ではない」。鬼木監督は「積極的なシュート、相手の怖がるプレーが必要。隙を見せずに、隙を突けるようにしないといけない」と厳しかった。
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