WEリーグ初代覇者に王手をかけたINAC神戸がサンフレッチェ広島レジーナと対戦し、開始早々から猛攻を仕掛け3-1で前半を折り返した。

リーグ無敗の実力を立ち上がりから見せつけた。相手陣内の高い位置からボール奪った前半8分、主将のMF中島依美(31)のシュートがオウンゴールを誘発。同12分にはゴール前でスルーパスを受けたFW田中美南(28)が得意の右足から強烈なダイレクトシュートを決め2点目。さらに田中は同26分に今度は左足で追加点。その後広島に1点を与えたが、2点リードして折り返した。

昨年9月に開幕した第1回のプロリーグは、INAC神戸がここまで13勝2分けの無敗で首位を独走。同日、他会場で行われる2位三菱重工浦和の結果次第で、4試合を残して神戸の優勝が確定する可能性がある。

◆今節のINAC神戸の優勝条件

<1>INAC神戸が勝ち、2位三菱重工浦和が引き分け以下

<2>神戸が引き分け、浦和が負け