2大会ぶり4度目出場の履正社(大阪)が、初戦の4得点を上回る6ゴールを奪い、3回戦に進んだ。後半だけで6発を見舞った。6ゴールは4度目の出場で同校最多得点。過去最高のベスト8(13、14年度)にあと1歩まで迫った。
0-0で迎えた後半、履正社はJ2徳島ヴォルティスへの入団が内定しているDF西坂斗和(3年)のヘッドで先制。川崎フロンターレ入団内定のMF名願(みょうがん)斗哉(3年)のCKから、分厚い攻撃を仕かけての先制劇だった。
その後も得点を重ね、MF小田村優希(3年)は、大阪大会初戦から6試合連続となるゴールを決めた。4-1で制した1回戦の東邦(愛知)戦を上回る圧勝だった。
履正社は全国選手権初出場の13年度、のちに日本代表に入った林大地(シントトロイデン)らを擁してベスト8。翌年度も林らの活躍で8強に進んだ。



