5度目の出場となった東山(京都)が、後半だけで4ゴールを奪って完勝した。

後半開始直後、MF真田蓮司(3年)が左足で先制ゴールを奪った。MF松橋啓太(3年)のロングスローからつかんだゴール前のチャンスを逃さなかった。

その後も追加点を重ね、守っては無失点だった。

福重良一監督(51)は「前半0-0で苦しい内容だったが、後半は早々に連続で得点が取れてラッキーだった」とコメント。真田は「勝ててほっとしている。相手も強くて耐える時間が長かったが、ああいう形(ロングスロー)から点が取れてよかった。全国優勝が目標で、1戦1戦大事に一丸になって勝てるように頑張りたい」と話した。

3回戦は高川学園(山口)と対戦する。

FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表MF鎌田大地(Eフランクフルト)を卒業生に持つ東山は、4度目の出場となった前回大会で悲願の初勝利。青森山田に敗れたものの準々決勝まで進んでいる。

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