日本サッカー協会とJリーグは27日、東京・文京区のJFAハウスでフットボール委員会を開き、26年ワールドカップ(W杯)米国・カナダ・メキシコ大会後の秋春制へのシーズン移行について議論した。
日本協会、Jリーグ、Jクラブなどからメンバー構成された同委員会は、フットボールの観点から秋開幕へJリーグのシーズンを変更することへのメリットやデメリットなどを話し合った。
会議は3時間半にも及んだ。ACLが秋開幕へシーズンを変えたことなどに伴い、同委員会では「フットボールの観点からすると、ACLにシーズンを合わせた方がいい」という意見が多かったようだ。
フットボール委員会だけにクラブ経営やスポンサー、雪国クラブの問題などは議題から外れ、あくまでもサッカーだけに限る会議となった。
今後も話し合いを続け、今秋までに同委員会でフットボール観点の意見をまとめ、日本協会とJリーグに報告する。



