セレッソ大阪の試合の舞台裏を紹介するクラブ公式YouTube番組「BACKSTAGE PASS」が17日までに更新され、小菊昭雄監督(47)の新たな名ぜりふが飛びだす場面があった。

14日の京都サンガ戦(サンガS)は、システムを従来の4-3-3から4-4-2に変更。先発も3選手を入れ替えた。今季開幕から一進一退が続く状況に、指揮官が1つのギャンブルに出た。

結果はオウンゴールだったものの、敵地で1-0と逃げ切り勝利。

試合後の小菊監督は、控室の選手を前に「全員がほんまに頑張って、守備で試合をコントロールできた。ほんまにでかい、この勝ち点3。ここからトップ3、優勝争い(にいく)。次の湘南が大事になってくるから、いいかな」と冷静に語っていたが、その直後、大声で叫んだ。

「(これから)ガンガンいくで!」

選手に向けた闘魂注入の言葉で、目の前に座っていたMF為田大貴(29)が「びっくりした~」と真顔で驚き、MF奥埜博亮(33)は思わず吹き出し、苦笑いをするしかなかった。

昨年は劇的勝利の後に「みんな、最高オウ」の名ぜりふを生んだ指揮官。これらの言葉が生まれ続ければ、チームはさらに上位へと躍進できる。